私達が普段使っているものが他と違っていたり、また違う解釈をして理解している事が、結構多いのではないのかな、と思います。
例えば、体重計も「北海道型」「中間型」「沖縄型」と、国内では3種類を販売しているらしい。
理由は、北と南では地球の動きに僅かだが違いがあり、測定に微妙にズレがあるので、防止するため用意しなくてはならないそうです。
身近なところで、カップ麺のどん兵衛も、地域によってスープの味が違うそうです。
童謡「大きな古時計」、100年いつも・・・という歌詞ですが、実際のアメリカでの歌詞は90年です。語呂の関係で、日本は100年と歌っているそうです。
どこかのクイズで「日本で一番長い海岸線を持つ都道府県は?」という問題がありました。どこだと思います?真っ先に北海道を思い浮かべるのですが、正解は長崎県だそうです。複雑に入り組んだ海岸線や五島列島などの島が100近くあり、合計すると日本一の長さになるそうです。ちなみに、一番短い都道府県は東京都だそうです。
長々と書いてきましたが、私達は普段何気なく「そんなの当たり前」「常識だろ?」「そんな事もわからないの?」なんて言葉を発してはいませんか?言ってる本人にとっては、誰でも知っているという認識の元で喋っているので、それはそれで間違ってはいないのですが、その言葉を受け取った側としてはどうなのでしょうか?例え同じ地域に暮らしていても、年代が数年違うだけで違う受け取り方をするものではないでしょうか?もし違う受け取り方をされてしまったのであれば、発した本人と受け取った相手が摺り合わせをしない限り、お互いはき違えたままになってしまわないかと危惧するのです。笑い話になるような事柄ならまだしも、出身も生きてきた経歴も違えば、それこそという話です。自分の真意が伝わらないのは不幸ですよね?
最近そういった事が続きまして、狭い日本と思っていましたが、広いなぁとつくづく感じましたので・・・。「そんな事言われなくても分かってるよ!」と思われてると考えながらも、お節介で書いてみました。「当たり前だろ!」と言いそうな場面がきたら、一呼吸おいて話をしていきたいものです。